お好み焼き店の海外進出
お好み焼きは日本の文化.当然海外でもお好み焼き事業は展開されています.
お好み焼きは、案外海外の人にも喜ばれるようです.わたしの友人も、かつてインドでお好み焼きの屋台をやっていたのですが、現地の人に大変好評だったとのことでした.
そんなわけで、お好み焼き店、特にチェーン店などは、海外に出店しているところも少なくありません.例えば道頓堀でも有名な千房はハワイに支店を出しています.一方、台湾では屋台などで四角いお好み焼きが<大阪焼(日式大阪焼)>という名称で売られており、すっかり地域に定着しています.もちろんアメリカなどの先進国の大都市でも、多くの日本食レストランに交じって、お好み焼き屋さんが出ているもよう.
お好み焼きは、海外でもそれなりに定着しつつあるようです.
海外の「お好み焼き」
お好み焼きの基本は、さまざまな具材を小麦粉を中心とした生地でとじたものですが、海外にも当然、お好み焼きの仲間と言える料理がたくさんあります.
お好み焼きに似た海外の料理で、日本でも有名なものの例としては、韓国の<チヂミ>があります.これは生地に小麦粉だけでなく上新粉や白玉粉を使い、卵を加え、肉や魚介類、野菜などの好みの具を混ぜ合わせて薄く焼いたもの.焼き上がったら包丁で切り、タレに漬けて食べます.日本のお好み焼きと違って、生地がもっちりとしており、冷めてもおいしいのが特徴です.
海外のお好み焼きとしては、ほかにも米粉で作るベトナムの<バインセオ>、緑豆の粉を中心とした生地で作る中国の<天津煎餅>などがあり、また日本でも人気のピザは、<イタリア風お好み焼き>と言えるでしょう.お好み焼きは日本だけでなく、海外でも好まれているもののようですね.